法律 プライバシーの侵害について

法律におけるネット上のプライバシーの侵害

「プライバシーの侵害」という言葉自体はよく見かけますが、何がプライバシーの侵害にあたるのかについては、とてもわかりにくいものがあります。
個人の私生活に関する情報がすべてプライバシーに入るわけではなく、法律で保護されるためには一定の条件が必要になります。
最近は、ネット上に匿名で個人情報をさらされる事例が増えており、これなどもプライバシーの侵害にあたるようです。
法的には、「名誉毀損」や「誹謗中傷」などが該当します。
名誉毀損の方は、ネットに投稿されることによって社会的な名誉を著しく下げた場合に適用されます。
しかし、それなりの名誉がないと、名誉毀損にはなりません。
誹謗中傷された場合なども、損害賠償を請求することが可能です。
ただし、損害賠償を請求できるというだけで、裁判で勝てるかどうかは別の話です。
投稿した人物を特定して、内容の削除を要求することもできますし、二度と投稿しないように誓約書を書かせるのもいいでしょう。

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